こんにちは、Lawrenceです。
いつもDIVE INTO CRYPTOをご愛読いただき、誠にありがとうございます。この度、DIVE INTO CRYPTOの更新を停止することを決定いたしました。また、有料会員の皆様には、全額返金をさせていただきます。
返金に関するご案内
返金手続きは、SubstackおよびStripeの仕様に従い、こちらで処理を行います。読者の皆様は特別なアクションを取る必要はございません。
返金対象は、課金開始月からの全額で、月額・年額に関わらず返金いたします。
返金処理は順次行い、2024年9月30日までに完了する予定です。ご不明な点がございましたら、Aboutページに記載のメールアドレスまでご連絡ください。
更新停止の理由
本業であるHashHubより、DIVE INTO CRYPTOのコンテンツが、HashHub Researchのレポートと内容が重複していることから、HashHub Researchのレポート執筆に集中してほしいとの要請があったことが背景にあります。複数回協議の結果、無料版を含めた全ての更新を停止することになりました。
今後について
今後、DIVE INTO CRYPTOは新たな形でリブランドする予定です。最先端のテクノロジーの現状や、個人的な業界のこぼれ話のような仕事日記など、HashHubでは掲載しないようなパーソナルな内容などをお届けする予定です。
また、DIVE INTO CRYPTOで実現したかったコンセプトを、別のメディアで再挑戦すること(例えば、テクノロジーやプラットフォームを活用してマネタイズに成功している個人や急成長企業を分析して考察するなど)を考えてます。その際はこのSubstackを通じてお知らせしますので、今後とも購読いただければ幸いです。
読者の皆様への感謝
DIVE INTO CRYPTOは、2022年2月に暗号資産やブロックチェーンに関する学びを深め、クリプトの魅力を広く伝えることを目的にスタートしました。この2年間で、およそ2,000人のコミュニティを形成することができ、これは皆様からの温かいフィードバックのおかげです。
特に、ニュースレターを通じて最新のトレンドを整理し、本業のリサーチに反映させるという正のフィードバックループを形成できたことは、私自身の成長に大きく寄与しました。毎週届く読者の皆様からの感想や「購読してます」、「毎回楽しみにしています」という声が、私にとって非常に励みとなっていました。
このような形で、DIVE INTO CRYPTOを楽しみにしていただいていた読者の皆様の信頼を損なう結果となってしまい、本当に残念であり、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
今後は、本業であるHashHub Researchにて、クリプトに関するリサーチを引き続き深めてまいります。XやDiscordでの情報発信もこれまで通り行っていきます。
また、新しい挑戦も計画していますので、その際には引き続き応援いただければ幸いです。
Lawrence
リブランドを楽しみにしております!