Web3と英語学習⑥：本当に良いと思ったのみの英語学習コンテンツと課金内容
Web3と英語学習⑥：本当に良いと思ったのみの英語学習コンテンツと課金内容
2023-01-17 Web3 Topics Newsletter - #47
このニュースレターでは、Web3関連の情報収集を効率化したい方に向け、話題のプロジェクトやトピックをやさしく解説していきます。情報収集にぜひお役立てください。
Web3 Topics
今日までに、ぼくの目にとまったWeb3関連のトピックをジャンルごとに一覧で掲載します。
💵 Fundings:
🥇 Bitcoin:
🏦 DeFi:
DeFi Tool Convex to Make Changes to Staking Service for Curve Token Rewards
Curve Wars: depeg reasons, what makes all those wrappers different & the new $cvxCRV tokenomics
⛓ Layers:
Evmos adds auto-conversion for swaps between Ethereum and Cosmos tokens
Private ECDSA Verification using ZK: Motivation, Optimizations & Security
🎟 NFTs:
🧵 Tweets:
👔 Enterprises:
⚔️ Regulations:
📰 Readings:
Main Topics:コラム：”Web3と英語学習”
このコラムは、Web3と英語学習と題して”Web3を楽しむためにぼくが実際に取り組んだ英語学習方法”を紹介しています。クリプトに関係する仕事に興味のある方の参考となれば幸いです。前回の記事（連載第5回目です）はこちらです。
今回は、このコラムのヘッドラインの以下の★がついているテーマです。
基礎学習を効率化と時短したい人のための英文法と発音（ロードマップ1に対応）
英会話作文の反復は慣れてからが始まり（ロードマップ2と3に対応）
オンライン英会話の超具体的な使い方（ロードマップ4に対応）
本当に良いと思ったのみの英語学習コンテンツと課金内容（ロードマップ1〜5に対応）★
Web3で英語力をどう活かすか（ロードマップ5に対応）
1日30分しか英語学習ができない場合の学習メニュー
6.本当に良いと思ったのみの英語学習コンテンツと課金内容
今回は、ぼくが英語学習をする上で、学習に最適かつ、効果的で面白いという観点でおすすめしたい英語学習コンテンツを紹介します。基本的にYouTubeですので、特にお金はかかりません。
Youtube
まずはこれまで既に紹介していますがYouTubeが最も学習コンテンツが豊富かつクオリティが高い物が多いです。ぼくのおすすめ動画をプレイリストにしておきましたので、ぜひ振り返りとして活用してみてください。
https://youtube.com/playlist?list=PLxiPZ5pVhA9AEMYfffGGAyAyBt0r1JHSY
英語で雑談！Kevin's English Room Podcast
それからおすすめしたいのが、英語で雑談！Kevin's English Room Podcastです。
ちなみにぼくのおすすめの放送回はこちらです。
このPodcastは、本当に毎日聞いてました。ナチュラルな英会話を楽しく学ぶことができるという点で、これ以上の教材を知りません。
聞いていれば話せるようになるという訳ではありませんが、
Podcastをきく
いいなと思ったフレーズを自分でも使ってみる
自然な英会話のフレーズを覚えられる
といった活用方法はできると思います。しかし、ここまで考えず、ただただ聞き流すだけでも、英語発音の脱落や連結に耳が慣れてきて、どの単語を今話しているのかといった意識を持つことができるようになってくると思います。
そういった感覚を楽しみながら身につけられるという意味でとてもおすすめなPodcastです。
課金戦略について
個人的にどうしても課金すべきというわけではありませんが、YouTube Premiumに加入すると広告無しでYouTubeの学習コンテンツを快適に閲覧することができるのでおすすめです。
ただし、これはBraveブラウザを使えば表示されなくできるので、無理して課金するべき内容ではないかもしれません。
以上の通り、課金するべきものはほとんどないです。しかし、唯一お金が多くかかるのが、オンライン英会話です。
オンライン英会話は数をこなしていくのも必要ですが、機会的にやってもなかなか上達しないし、飽きも出るものです。英語を喋る機会を作って誰かと話すというのは、日本では貴重な経験なので、意識的にそういったシチュエーションを作らないと学ぶことができないというのもあり、判断が難しいところだと思います。
個人的におすすめなのは、この連載の第4回で紹介したニック先生の「中学レベルの英単語でネイティブとペラペラ話せる本」をたくさん周回し、口でフレーズを覚えてきたものを試して使えるようにしたいという感覚になってから、オンライン英会話にチャレンジしてもよいと思っています。
今回は以上です。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、また。
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